既存フォントを使ってデザイン提案しても良いですか?

フォントを使ってデザイン提案しても良いかどうかは、注意が必要です。
また、提案時及び納品時に注意いただくケースもありますので、下記を十分にご確認ください。

■提案時:ライセンスの確認

利用するフォント毎の商用利用可否・商標登録可否・利用許諾・ライセンスをご確認ください。

商用利用とは、ランサーズでのデザイン提案といった商業利用のことです。
商標登録とは、そのフォントを利用して作成したデザインを図形商標登録できるかどうかです。

下記に、一般的に利用される一部フォント会社の商用利用可否・商標利用可否を掲載いたしますので、参考にしてください!

 ・ニィス [商用利用可/商標登録可] ※要申請
 ・モトヤ [商用利用可/商標登録可] ※要申請
 ・モリサワ [商用利用可/商標登録不可]
 ・Microsoft (リコー) [商用利用可/商標登録可] ※要申請
 ・タイププロジェクト [商用利用可/商標登録不可]
 ・アドビシステムズ [商用利用可/商標登録可]
 ・ダイナコムウェア [商用利用可/商標登録可] ※要申請

※上記は、ランサーズで調査を行った時点の内容で、内容を保証するものではありません。
 利用許諾やライセンスによって、商用利用や商標登録可否が異なる場合がありますので、
 必ずフォントの利用許諾・ライセンスをフォントの提供元にご確認ください。

■ 納品時:アウトライン化が必要

アウトライン化とは、イラストレーターの機能のひとつで、フォントのアウトラインデータ(輪郭)を線画に変換する機能のことを指します。

画像ファイルに含まれるフォントは、アウトライン化し、納品していただくことをお勧めします。フォントをアウトライン化せずに納品すると、ファイルを開く環境によってフォントの種類・字間や大きさ等が異なってしまう場合があるからです。

また、印刷所はアウトライン化されていないファイルを受け付けない場合が多く、クライアント様が入稿する際にフォントがアウトライン化されておらず困った、というケースもございます。

トラブルの原因になるおそれもありますので、フォントはアウトライン化してから納品してください。
解決しましたか? 解決しない場合は サポート へお問い合わせください。